コンヨクの混浴は実在するブログ♨

九州の混浴温泉に実際に行って生の声をお届けしたいです!【混浴】は実在する!!ドン!!

【その②】【奥の湯】『九州で混浴』がしたいならここに行け!!!!

皆さんこんにちは!混浴ブロガーのコンヨクです!!👺👺👺👺👺

 

 

前回、

 

九州で混浴をするなら奥の湯に行け!

 

と言って奥の湯の魅力をお話ししましたが、実際に私が体験した混浴内容について話していきますね!!♨♨♨♨♨♨♨♨

 

 

 

 

その日、僕は友達と大分県杵築市にて登山をしてました🌋🌋🌋🌋

 

 

その為体は汗でベタベタ、、

 

 

いつもの流れなら一刻も早くスーパー銭湯にでも洒落込み、サウナで一発整う流れです、、

 

 

 

が、まだ時刻は昼の12時

 

 

 

多少疲れたとはいえまだまだ元気ビンビンです🍌🍌🍌🍌

 

 

そこでふと思い立ちます、、

 

 

 

【混浴リベンジチャンス】ではないかと、、!!

 

 

と、言うのも友と私は以前にも2度、黒川温泉の奥の湯に行っており

2度とも混浴を成功させることなく、体だけ普通にスベスベになって帰宅した

 

という苦い過去があるのです、、

 

 

今度こそは、、!

今度こそは裸の女性と、、!

出来れば美女と混浴がしたい、、!!!

 

 

そう思いたち、友達にこのまま1、2時間かけて熊本まで行かないか、、

と提案。

 

 

友『馬鹿野郎!!!!!』

 

 

友『登山でこんなにクタクタになった後に数時間かけて移動して混浴チャレンジだとぉ!!???!!』

 

 

 

 

友『行くに決まってんじゃねえか馬鹿野郎!!!!!オラァああああああ!!!』

 

 

 

僕は最高の友人を得たようです。

 

 

と、勢いそのままに車を走らせ黒川温泉到着。

 

 

道中の車では、どんな美女と混浴できるかなぁ、、!

 

 

混浴する為になにをすべきかなぁ、、!

 

 

などと大いに盛り上がりました♨♨♨♨

 

 

 

お腹も空いていたので、ご飯がてら観光もしつつ

 

 

 

奥の湯到着!!!

 

 

期待に胸踊らせロビーにイン

 

 

時刻はなんやかんや16時前ほどでした

 

 

受付を済ませ、早速お風呂に向かう僕達

 

 

向かう途中に自販機のある休憩スペースがあるのですが

外国人観光客であろう、白人の方で、思わず立ち止まってしまうほど綺麗な女性が飲み物を飲んでいました

まじでこれくらいのレベルの美人

 

 

おそらくお風呂上がりに飲み物でも飲んでいたのでしょう

 

 

否応なしにテンションの上がる僕ら

 

 

こんなん、もう!もう!!!

んもう!!!!やん!!!!!

 

 

テンションが上がる僕ら

 

 

タイミングが違えばあんな綺麗な方とも混浴出来ていたかもしれない事実に大はしゃぎ

 

 

そして速攻で真っ裸になり大浴場へイン!!!

 

 

 

そこには!!!

 

 

 

大量のブロンド美女が!!!!

 

 

 

 

 

いない、、

 

 

 

 

 

おじさん2人しかいない、、

 

 

 

 

 

聞いてた話と違う、、

 

 

 

 

と、がっかりすると共に

お風呂自体はとっても風情溢れる素敵なお風呂なので、登山の疲れもあり、まったりと過ごしました

広々としててまったりするのにうってつけ

 

 

 

普通に1時間ほどおしゃべりしながらまったりしていました

 

 

 

ただ、女性はまったく現れません

 

 

 

構造として、私がその時いる混浴露天風呂に、

女性側の露天風呂から、混浴したい人だけ入ってきてねー、というようなシステムなのですが

 

 

一向に入ってこん、、!!

 

 

ただ、女性の声は聞こえる、、

 

 

ただ、全くこん、、

 

 

もうこっちは体の芯から温まってる、、

 

あと欲しいのは女性の温もりだけ、、

 

 

私たちは過去2度も奥の湯で混浴チャレンジに失敗している身

 

やっぱり混浴なんて漫画やアニメの世界だけの話なのかな、、

実在しないのかな、、

 

 

 

心が折れかけていた私の肩に、友がそっと手を乗せ一言、、

 

『混浴チャレンジ、絶対に成功させような!』

 

 

消えかけていた闘志にもう一度火が灯り、その日は混浴出来るまで入浴してみることに

 

 

まあ、普通に友達と話で盛り上がりまくって、

入浴し始めてから3時間後、、

 

 

 

話すこともなくなりお湯の浅いところで目を閉じてウトウトしていると

 

 

 

『えー、ホントに誰もいないかなー』

 

 

 

という声と共に、女性側の混浴入口ドアが開き始めました

 

 

 

びっくりして固まる僕と友達

 

 

 

びっくりしすぎて声が出ません

こんな感じ

 

 

 

その時僕達以外は男湯に誰もおらず、僕達も目を閉じてまったりしていたので、

男湯は静かそのもの

 

 

物音がしないので、男湯にはもう誰もいないと思ったのでしょう

 

 

女性2人組が我々の目の前に現れました

 

 

 

太ってはいないけれども肉付きは良いかんじの体で、年齢は30くらいでしょうか

 

 

体にタオルを巻いたりせず、そのまんま素っ裸で、手で胸を隠しつつの登場です

 

 

お顔も、片方は水戸アナっぽい感じでお綺麗な方、もう片方は良くも悪くも普通なお顔(すみません)

 

 

水戸アナ『へぇー!こっちは結構広いんだねー!』

 

 

 

水戸アナ『、、、(左をふと見て僕達に気づく)』

 

 

水戸アナ『きゃー!!!』

 

 

水戸アナ達は僕達に気づくとそのまま走り出し、露天風呂にバッシャーーン!!!

 

 

タオルを巻いてなかったので、そのまま露天風呂に入るしかなかったのでしょう

 

 

それがまた、勢いよく露天風呂に入るもんだから体が揺れる揺れる

 

 

 

アザーーース!!!!!!!!!!!

 

 

心のなかで、大声で大感謝しながらその様子から目が離せない友と僕

 

 

5秒ほどの沈黙、、

 

 

これは、なにか話しかけないと普通に気まずい感じになるぞ、、!

 

 

そう察した私コンヨクが話しかけます

 

 

コンヨク『すみません!!僕達めっちゃ嬉しいです!!混浴って漫画の世界だけだと思ってました!!』

 

コンヨク『お姉さんたちが来てくれたおかげで初混浴出来ました!!嬉しいです!!!』

 

 

それを聞き、まんざらでもなさそうな水戸アナたち

 

 

コンヨク『お姉さんたちは普段から混浴とかされるんですか?』

 

 

水戸アナ『いやいや、私たちもこんなの初めてです、、!』

 

 

水戸アナ『誰もいないだろうと思ったし、正直こっち側のお風呂がどうなってるか気になって、☺️☺️』

 

 

かわいい、、

 

 

あとおっぱいデカい、、

 

 

 

丁度お湯の高さが、乳○見える、見えないくらいの高さで、お湯が揺れるたびに見えたり見えなかったり、、

 

 

ああ、混浴チャレンジ諦めないでよかった、、

 

 

そう思いながら水戸アナ達と暫く会話を楽しむ僕達

 

 

20分ほど会話した後

 

 

水戸アナ『そろそろ熱くなって来たので戻りますね☺️』

 

 

水戸アナ『あ!今からお湯上がりますから下向いてて下さいね!☺️☺️』

 

 

コンヨク達『はーーい!!』

 

 

そう言って急ぎ足でお湯から出て、女湯へ戻る水戸アナ達、

 

 

急ぎ足の為、また色んなところが揺れる揺れる、、

 

 

揺れる体を、当然下向く約束など無視して凝視するコンヨクたち

 

 

バタン。

 

 

扉が閉まると同時にコンヨク達はお互いに顔を見合わせ

お互いに頷きあうと、何を言う事もなく、力強く握手

 

揺れる体を思い出しながら、更に30分ほど会話に花を咲かせたのでした、、

 

 

 

 

 

と、いった感じです!!!

 

 

いやぁ、、

 

 

今思い出しても、ちん○んに力が入りますね、、

 

 

と、下品な感想も嘘ではないのですが、正直な所、フィクションだと思っていた混浴を本当に体験することが出来た、その事実に対する感動の方が大きい気がします

 

 

知らない女性と裸で会話を楽しみ盛り上がる

 

 

とても素敵で楽しい経験でした

 

 

 

皆さんも是非、黒川温泉 奥の湯に行って素敵な混浴体験をしてみてくださいね!

 

混浴チャレンジに成功したにせよ、ダメだったにせよ、コメントにて報告してくれると嬉しいです!😁😁

 

皆さん、よき混浴ライフを!😁😁😁😁😁